ドリームサポーターとっきー

小さい頃から何事もコンプレックスに感じ、自分になにも取り柄がない高校生活から一自分を変えるために都会から田舎で人生を変える男

トッキーのおバカ日記

はい、どうも、とっきーです

前回の記事を見てくださった,方、そうでない方も、とっきーという人間を知ってもらいたいので書いていきます。

前回までのおさらい

中学時代は、毎日喧嘩が絶えない、相手の気持ちを考えない問題児でした。

そしてコンプレックスの塊でした。

そんな自分にも中学3年のある日好きな女の子ができました。

その子は、転校生で明るくて,きさくな女の子でした。

きっかけは覚えていませんが、メールでやり取りすることになりました。

(ケータイは当時持っていなかったので、パソコンのメールでしていました。)

やり取りは何度か続いて、いよいよ遊ぶことになり、

女2人男3人で遊ぶことになりましたが、

自分は今まで女の子と、ろくに話したこともなく、目もあわすことさえもできませんでした。

そんな中、想像通り、好きな女の子とは、まったく話すことができませんでした、

 

そうして時は流れ、その後も何度かメールをやり取りして、

三月に入り、バレンタインデーの日にチョコをもらう口実を取り付けることができました。

この時、気分は有頂天でした。

そして学校終わりに女の子と会い、チョコを、もらい

勇気を振り絞って

告白しました。

その結果は

 

 

振られました。

 

 

 

 

帰り道は悲惨でした

急に雨に降られ、泣いているところを後輩に見られ。翌日学校で噂になっていました。

この時まじで自殺したいぐらいでした

 

ホワイデーの日がやってきました。

さすがお礼はしないといけないと思い、女の子の家近くまで来ましたが、どこかわからず適当に近くの家のポストに入れて帰りました。

 

{やっぱり自分は顔が悪いから彼女なんてできるわけないとか}

「なんにもいいところがないから彼女なんてできない}

 

とこれから一生彼女なんてとおもっていました

 

そして受験シーズンにはいり、塾にはいっていたのですが、

個人塾で生徒は20人弱のところでした。

周りの子は、同じ中学の子ばかりだったのでそこでも嫌われ者で問題児でした。

先輩からは、野生爆弾とか同級生には、ダウン症 

なんてあだ名で呼ばれていて、常に人気者になりたい自分は、ふざけていて、頭もよくなく、調子にのると、塾長に怒られ、プロレス技なんてのもやられたこともあります。

当時はやられても、みんなに注目されると思って、喜んで受けてたと思います。

 

そんな時、僕のことを噂できいたのか、ある不良が塾に入ってから、日に日にエスカレートしていき、やがていじめに変わりました。

毎日、死ねとか、消えろ、さんざん殴られていました。。

そんな自分をみた両親は塾をやめなさいといわれ、

個別の有名な塾に入りなおしましたが、なんせバカなので、成績は伸びず、

公立受験では、入れるであろうと確実視されていた高校に落ち、

滑り止めで受けた、私立高校にはいることになりました、

ここが本当にやばかった。ごくせんをやさしくした感じでかね。

と僕の高校生活が始まりました。

以上

ここまで見てくださりありがとうございました。

よかったらなんでもいいのでコメントください。

 

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