ドリームサポーターとっきー

小さい頃から何事もコンプレックスに感じ、自分になにも取り柄がない高校生活から一自分を変えるために都会から田舎で人生を変える男

とっきーのおバカ日記

はい、どうも、とっきーです

前回の記事を見てくださった,方、そうでない方も、とっきーという人間を知ってもらいたいので書いていきます。

 

自分は中学の時からコンプレックスの塊でした。

その上、自分をかまってもらえないと寂しくなるどうしようもない人間でした。

 

そして僕は高校生になりました。

最初は、本当に人見知りなのでどうしよう。とか不安な気持ちでいっぱいでした。

 

高校の初日になり、教室でひっそりと座っていたら、担任の教師が来て、挨拶をしていた。

そしてその時事件が、

 

-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; word-spacing: 0px;">♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪~

 おれの携帯の着信音が教室中に響き渡りました。

しかもその時なぜか情熱大陸のテーマソング

 

この時めちゃくちや恥ずかしかったけどなんとなく雰囲気は、和んだ気がしました。

その後、となりの男子が話しかけてきました、

なんか、ちゃらそうな黒い肌のFくんでした。。

大事な内容覚えていないのでカット(笑)

 

しばらくすると、女の子がやってきました、

顔は俺がいうのも失礼やけど、普通

よろしくねー

さっきのおもろかったよと

 

ぼくは、コミュ障だし、女の子の会話できないのではい、よろしくのひと言で終わりました。

その騒動がきっかけで女の子何人かに話しかけれましたが、全然ダメダメでしたが

一人だけ、なんかわかんないけど話がはずみました。

その子に思い切って聞いてみました。

 

なんで俺に話しかけてくれたの?聞くと

いや、クラスメイトだし、なんかおもしろい人だとおもったからと言われました

 

自分は心の中で叫びました。

ヤッターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

心の底から嬉しかったし、こんな俺でもいけるんじゃね?とか

もう開き直ることができたと思います・

 

今日は以上です

ここまで読んでくださりありがとうございました

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