過去の自分
久しぶりにブログを書いてみることにしました
正直半年前の自分がここにはあります。
これまでは、相手をどんな感じで伝わるのか
自分を強く見せるためには、どんな事が必要なのかをずっと考えていました
えーーい、もうそんな事なんて全く興味がありません、もはや他人は他人だからです。。
自分が思った通りに突き進み、自分をどれだけ愛せるか、自分を大切にし、磨きをかけるのか
そんな事ができた時に、初めて他人から評価をうけるのだと、これからは過去の自分がどうだったかを赤裸々につづっていきたいと思います
保育園の時の自分
これは、正直あまり覚えていません、しかし
特に活発で、竹馬やったり、木登りに、鬼ごっこ
それよりまた、ひどかったのが、喧嘩が絶えなかったそうです、
僕にとって喧嘩とは、18までのずっと課題になるなんて、この時誰もし良しもなかったでしょう
同じ園児たちとの喧嘩が絶えず、親は毎回困りはていて近所の親つながりもうまくいかなかったそうです。
そして幼少期から先天性の夜盲症で3歳児でありながらでかい凸レンズの眼鏡をずっとかけていたそうです。
そして、これから先の苦労は誰も知るはずがないでしょう、
今日はこのあたりにします…