ドリームサポーターとっきー

小さい頃から何事もコンプレックスに感じ、自分になにも取り柄がない高校生活から一自分を変えるために都会から田舎で人生を変える男

過去の自分

久しぶりにブログを書いてみることにしました 

 

正直半年前の自分がここにはあります。

 

これまでは、相手をどんな感じで伝わるのか

自分を強く見せるためには、どんな事が必要なのかをずっと考えていました

 

えーーい、もうそんな事なんて全く興味がありません、もはや他人は他人だからです。。

 

自分が思った通りに突き進み、自分をどれだけ愛せるか、自分を大切にし、磨きをかけるのか

 

そんな事ができた時に、初めて他人から評価をうけるのだと、これからは過去の自分がどうだったかを赤裸々につづっていきたいと思います

 

 

保育園の時の自分

これは、正直あまり覚えていません、しかし

特に活発で、竹馬やったり、木登りに、鬼ごっこ

それよりまた、ひどかったのが、喧嘩が絶えなかったそうです、

僕にとって喧嘩とは、18までのずっと課題になるなんて、この時誰もし良しもなかったでしょう

 

同じ園児たちとの喧嘩が絶えず、親は毎回困りはていて近所の親つながりもうまくいかなかったそうです。

 

そして幼少期から先天性の夜盲症で3歳児でありながらでかい凸レンズの眼鏡をずっとかけていたそうです。

 

そして、これから先の苦労は誰も知るはずがないでしょう、

 

今日はこのあたりにします…

これからバイトする人必見 

ツイッターを開けば、同年代の子たちは、

働きたくない 働きたくない 働きたくない

働きたくない 働きたくない 働きたくない

働きたくない 働きたくない 働きたくない

 

こうなってしまったのはなぜか。

理由は二つ

両親が共働きで、毎日死んだように帰ってきては、会社の愚痴をこぼす。

テレビをつければ、ブラックバイト、働きすぎてうつ病、過労死のニュースが絶えない

こんなの見てたら毎回毎回働きたくないのも必然であろう。

 

だが、働かない選択肢でも稼げる方法が見つかったのだ。

 

一つ、ブログを書く。

二つ、YouTubeに動画をアップする 

三つ、自分の能力を売る           など

 

これらの事はほとんどインターネットとパソコンがあれば、稼げるし、

稼ぐ上で限界はない。

 

だから働きたくないなら働かなくていい。

 

正直、ただ働くのは時間の無駄。

それよりも、どんな目的で働くかが重要だと思う。

 

例えば 人付き合いが苦手を克服するために、接客のアルバイトとか

    映画が好きなら、映画館でバイトするのもいい、映画ただで見れたりもする

    一人暮らしなら、飲食店でまかないつきのバイトもよし、

 

手段はたくさんあるから、いまよりもっとスキルを磨くためにバイトをするのが

一番いい。

時間は有限なのだから。ただ金をかせぐのはもったいない

以上

ドリームサポーターのとっきーでした

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プロフェショナル

mituakato.sakura.ne.jp

 

プロフェショナルは仕事に追われて忙しいみたいなので代わりに書こうと思う

 

 9月10日夜にNHK総合テレビで放送されたドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、取材対象者のブランドプロデューサー・柴田陽子氏が、同社と共同で「美容業界に革新を起こす、挑戦的な企画を始める」などと紹介されるシーンがあった。

この放送の次の日 この会社の株価が急上昇したらしい。

 

やっぱすげぇなNHK

プロフェショナルとは

    

      職業的、専門的であるさま。

 

 

ちなみに今目指しているのは、鍼灸師である。

 

業界のマーケット規模は広くはないが…

 

国家資格である。

 

また鍼灸師は半端ないってw

 

やっていることは、地味だが、

 

いろんな症状の患者さんに対して、幅広く治療していること。尚且つ、

 

みんな思いやりがあふれていて、、患者の心に寄り添える人達ばかり、

 

人間力豊かな人たちばかりである。

 

きっと今日も困っている人たちの手助けになってくれたことだろう。

 

鍼灸師#プロフェショナル #仕事の流儀 #ドリームサポーター#予防医学東洋医学

 

 

 

 

夢の叶え方とは・・

 なんで世の中に成功する人とそうでない人がいるのだろうか。

 

考えたことありませんか。

 

それはただ単に、お金もちとか裕福な家庭に育ったから?

果たしてそうでしょうか。

 

確かにお金というのは、基準の一つでもあるかもしれません。

 

しかし、世の中には、お金もちでも、幸せの人もいるし、そうでない人もいる。

 

でも自分の持った夢をかなえる人が幸せになる。

 

叶えられない人もいる。

 

その人達の違いを研究した人達がいる

 

その結果は、

      

      思い込みの差だ

 

思い込みとは、深く信じこむこと。また、固く心に決めること[

 

そう、きっと夢はかなうと言う心を持ち続けることだ。

 

実際体現した人がいる。

 

それは・・

 

 

  なんと 日本人である

 

 

西洋哲学でもなんでもない

 

和の心である

 

それは、桜の花見や盆踊りである

 

  予祝

          といわれる

 

桜を見ながら、踊りながら作物の収穫や健康を祝う文化である

 

昔の人は、天気予報もないし、今みたいに医療技術が乏しくなかった

 

だから、とりあえず、健康や作物の豊作を願ったのである。

 

今、そんな事別にしないし、活用できないと言うやつがいるだろう

 

 

ここでみなさんにやってもらいたいのは…

 

 

  

 とりあえず先に祝おうってこと

 

 

だからなにするの?って

 

 

とりあえず起きたら太陽に向かって、今日はいい一日だったと自分に語りかけるだけ。

 

 

もしくは、やりたいこと、成し遂げたいことは、

 

 達成したかのように喜ぶ。

 

 

ただそれだけ、そしたらきっとあなたの夢は叶う。

 

 

質問、コメントありましたらどんどん受けつけますのでお待ちしております。

 

 

以上

 

 

ドリームサポータートッキーでした。

 

 

 

モテる=人間力高めること

 

 

 

 

今回の記事を書こうおもったきっかけ

emisukeharikyu.hatenablog.com

 

ぼくの大先輩女性鍼灸師 えみすけ先生のの記事

 

モテる=患者さんからも好かれやすい 

                          らしいです。

 

患者様に好かれている鍼灸師はモテるといっても過言ではない

 

すでにもてるけどどうしたらいい?(笑)

 

 

そしてもう一つ理由がある

 

tokitoki1234.hatenablog.com

 初めてのヒッチハイクで初めて会った19歳と23歳の大学生の出会いがきっかけだった。

             彼らいわく、行動力が桁違いだったらしい、

 

   初めてのヒッチハイクで初めて会った人の家に泊まるなんて、

 

   まずありえない 

  

   そこで一晩いや、3日間ぐらいしゃべり続けて、僕に相当興味持ってくれたみた

   いでぜひブログに書いてほしいといわれたのが一つのきっかけ。

 

   そして

 

 

   いつも余計な事言ってまう。

  ということで書いてみる。

 

  • モテずに悩んでいる男子、 
  • 彼女ほしいけどできない男子
  • もちろん女子にも見てほしい

 

 

 

 

 中学時代の女性との価値観

 

自分は、小さい頃から友達と喧嘩ばっかりで

    コミニュケーションろくに取れなくて、

    よくいじられてて嫌われキャラだった

    そして

    女の子からもちろん嫌われてて、しかも、女子と話すの恥ずかしく  

    自分に自信がなかった

    だから中学までろくに女子としゃべったことない

   高校時代の恋愛体験談

 

   

   わくわくいっぱいの高校のオリエンテーション

   

   高校は、割とばか高校だったというのもあってみんなフレンドリーだった。

    

   そしてみんなでワイワイして楽しくしている…

 

   教室でぽつんと座っている僕に話しかけてくれたIさんがきっかけだった

   

  Iさん 「よろしくねー

  俺   「あ、うん(オドオド)… よろしく

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    いろいろ話したけど内容は覚えていない

   

   俺 なんで話しかけてくれたの?

 

   Iさん 「え? クラスメイトじゃん、仲良くしようね。

 

 

   衝撃的でした

 

    これまで自分はまともに女のこと会話したことがない」

    どおせブスだし、おれなんか彼女できるわけない

    

    、でもどうだろうか。

    

    そんな事相手にとって見たら自分がどんな経験をしてきたかとか

    知るはずもない。

    これまで自分が深く考えすぎてたなって思ったんです。

 

 

    そこから僕のモテ人生はアクセル全開

 

    

    とりあえずモテたい~

    ただそれだけ

 

   いろんな場所に遊びにいったり、ひたすら同級生としゃべったり、

  

   とりあえず彼女つくるために必要な事をやり、

   

   恋愛関係、心理学、自己啓発の本読み漁ってみたりした。

 

  そしたら彼女ができた、気が付いたら毎週女の子とデートした。

  

  念願の制服デートもできた。

 

 自分でもびっくりするぐらいだった、一番反響が大きかったのは周りだ。

 

いつもデートするときは都会の駅なので、地元の子や、高校の同級生、先輩に良く

遭遇する

 

いつも言われるのが、

  「なんであいつが…とか

   なんであんなかわいい子と一緒歩いてんねんとか}

 

 ついには根も葉もないうわさを流されたこともある。

 

女に服を貢いでいるとか、援助交際してるとか、

これはすべてだったが、デートする上で関係ないのでスルーした。

自分がなぜそうなったか分析してみた。

 

圧倒的行動力

 

女の子がどんな事をしたいか、くみ取る。

 

ひたすら話を聞く。

 

本音で話す。

いちいち共通の話題を合わせる必要はない

 

女の子を待たせない

 

 

これができれば彼女できるよ

 

自分のコンプレックスは武器にしろ

 

ドリームサポータートッキーでした。

  

 

 

   

 

  

 

  

友達は作るものでなく、探すもの

友達とは、作るものではなく探すもの

 

 この記事は、今、人間関係に悩んでいるすべての人によんでほしい。

 

自分も人間関係は悩んだ、というかすべての人は絶対悩む。

 

さいころから、喧嘩ばっかりで親は毎日友達の親に謝罪していたらしい

  • 自分の知る限りのやらかした事
  • ベンツのエンブレムへし折る
  • 遊んでて近隣のガラス割る
  • 自転車でよそ見してて鉢植えを割る。
  • 人の家の犬蹴飛ばす

  

  これは全部小学生、中学の頃なのでもう時効だろう

 

  そしてもう一つの原因

  自分は、生まれた時から凸レンズという、目が通常の1.5倍のレンズを

  しているため、当然周りには見えるはずのものが見えていない。

  そして見た目も変

  よくダウン症野生爆弾とか言われていじめられてた。

 

  こんな感じでいろいろあって中学の同級生は絶交されてる(笑)

  もう過去の事を話すときりがないのでやめておこう。

  

  まあそんな感じで波乱の学生生活を送っている。

  

  

そんな僕だが、最近は、

   東京にヒッチハイクで行ったとき初対面の方の家に泊まったり

   初めてあった女の子二人組の家に泊まったり、

   財布をなくしてこまっている僕に

    お昼ご飯おごってくれる素敵な女性がいたり

   お小遣いくれる優しい年配の人だったり、

 

いっぱい人に支えられているなあ。

こんな僕から言えるのは、

学校や同級生の間で話を合わせたり気を遣う必要はない。

自分の居場所がきっとある。

探せばいい、みつかるまで

70億分の1なんだから必ず、一人はいるはず。

そのためのツールはそろっている。

あなたは一人じゃない。