トッキーのおバカ日記
みなさん、こんにちは
いつもブログを読んでいただきありがとうございます(*^^*)
トッキーです。
前回の記事見ていただけましたか？
自分は今若者の人生を応援し、どんどん未来志向の人を増やし、よりよい社会を作るための活動をしています。
そこで人脈の作り方です
みなさんは普段誰とあっていますか！？
家族、地元の友達、職場の仲間、恋人
一人暮らしや転勤が多い方なんかは1人になりがち
そんな方が人脈を増やす方法はたくさんあります。
SNSで出会う
人に話しかける
趣味を作り、そのコミュニティに参加する
飲み屋にいく
1番大事な事は常に周りを見渡し、興味を持ってほしいです。
余りキョロキョロすると怪しまれるので注意してくださいね笑
きっとあの人困ってる人や話しかけてほしい人も意外にいるものです。
せひ勇気を出して話し掛けることをオススメします。
読んでいただきありがとうございます！
ではまた
トッキーのおバカ日記
みなさんこんにちは
僕の最近の未来予想図についてお話します。
前回の記事でも書きましたが
そう。自分はドリームサポーターなんです
そこで最近感じたことかあるのでシェアしたいです。
この動画を是非見てください。
夢というのは
周りがビビるぐらい、笑われるぐらいが丁度いんです。
その中で50％なのか80％達成できればいいのです。
そんな自分は夢や未来志向な人を1人でも増やしたいんです。
この熱気伝わりますか！？
そんな夢見がちな人どうするのっていうかもしれません。
これからの時代は1億総クリエイター社会です。
今までは、実力や肩書きがなければテレビに出れない時代でした。
しかしネットの普及とともにYouTubeバーが誕生し、いまや、
テレビ等で見かける機会が多くなりました。
これは1部の人ではありません。
努力し、情報発信すれば叶います。
1億総クリエイター社会が生きる為に欠かせないもの
それが人脈です。
人間1人では生活出来ないのは目に見えています。
そんな時活用できるのが人脈なのです。
自分が困ったことがある時、誰か相談することによって選択肢は何通りにもなります。
それが知り合いが入れば入るほど、選択肢は無限なのです。
誰かが仕事が無いと困った時、だれかが人が居なくて困っている
両者のニーズは合致します。
そんな時、仲介者が入れば、雇用がうまれ、それによって人と繋がりができ、
新たな物が生まれ、もしかしたら既婚者も増えるかもしれません。
自分はそんな人と繋げられる取り組みをしています。
今回はここで終わり。
次回をお楽しみに。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
あなたは夢を持っていますか？
みなさん、初めまして、とっきーと申します
僕は、２２歳の大学生です。
周りは、就職活動にいそしんでいてちらほら内定をもらっている方もいます。
ですが一切就職活動をしていません。
え？働かないと生活できないといわれる方っもいますが、
そんな心配はありません
なぜならもうすでに大卒の初任給以上は得ているので
わざわざ会社にいる必要はなくなりました。
内容についての紹介ではないので、おいおい書いていきます。（絶対書かないです）
さて本題です
ここ最近、たくさんの出会いがありました。
ある大手の社長さんや自分でビジネスを持ちたいという２０代の女性、
これからなにをしていいかわからないという男子まで様々です。
みんなだれしもやっぱり夢を持っていると実感しました。
でもなぜ成功者と普通の人たちと差が生まれるでしょう
答えは簡単です
考え方の違いただ一つです
よくお金持ちの親に生まれると子どもはお金持ちになり、
反対に貧乏な親の元に生まれると子供も貧乏になるといいますが、これは決して遺伝ではありません
考え方の違いで起こるのです。
そこである決断をしました。
ドリームサポーターになります
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どうでしたか？ 僕は未来志向の人間です
ぼくは将来なにすればいいのだろうかわからない
生きててもつまんない
絶対変わりたいけどなにしていいかわからない
と思う人はぜひ連絡ください
一緒に成功を成し遂げましょう！
ドリームサポーターのとっきーに任せてください
あなたを絶対に変えます
とっきのおバカ日記
はい、どうも、こんにちは、 とっきーです、
前回の記事で僕のことを知ってくださった方、またそうでない方に
もっと知ってもらいたいので書いていきます。
高校時代の僕
もぉ～自分でいうのは何ですが、いろいろありすぎましたね。
最初にあった出来事
ある体育の日、
授業は男子のみ３クラス合同で４０人弱で行います。
だいたい合同でやるとヤンキーが４，５人ぐらいは溜まるんですよね
グラウンドでハードルそうでした。
ここまでは何もなく、そして教室で着替えをしている時でした。
二人組のヤンキーがこっちをずっとにらんで来ました。
一人は身長１８０くらいの大柄でもう一人は髪めっちゃ盛っているチャラ男でした。
ふとした時に大柄のやつにいきなり殴られ、ぼこぼこにされて眼鏡はバキバキに壊れるぐらいやられました。
その日はずっと教室のベランダでぼっち飯でずっと泣いてました。
そんな時騒ぎを聞きつけたやからがベランダに来ました。
なんで殴られたん？とか聞かれたけど
こっちはマジで見当もつきませんでした。
それは当然です。なぜならほかのだれかがその大柄のやんきーに俺が豚とか、バカにしていたと告げ口したのです。
そんなんでいきなり殴られましたが、何回も先生に言おうとおもったのですが、復讐が怖くてできませんでした。
よくこの話題を話すと、よく不登校にならなかったね。とか言われるんですが、
ここで学校休んだら、たぶんこれから絶対にいけなくなるとおもったので、そんなことには屈することなく、毎日通い続けました。
なのでもしかしていじめにあっている子がいるのであれば、戦うべきです、
逃げてはいけませてことが言いたいです
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
コメントはお気軽に
とっきのおバカ日記
はい、どうも、こんにちは、 とっきーです、
前回の記事で僕のことを知ってくださった方、またそうでない方に
もっと知ってもらいたいので書いていきます。
コミュ障ブス男が性格逆転。彼女ができた話
あなたは、彼女がいますか？
あなたは、俺はブスだからと言って、彼女作りあきらめていませんか？
あなたは、出会いがないから彼女できないと言っていませんか？
あなたは、好みの女の子がみつからないからできないと逃げていませんか？
これは、すべて間違いです。
なぜなら、
いくら顔がブスでも、女の子はたくさんいるので彼女はできます。
出会いがない？
あなたは相当山奥とか、田舎にいない限りは、必ず人と出会います。
なので、出会いがないのは、ありえません。
会社員の人なら、会社、カフェなどいくらでもあります。
学生なら、学校、バイト先などなど
だから絶対にあきらめてはいけません。
なぜなら、イケメンかトークに自信がある以外は向こうからやってくることは、めったにありません。
じゃあどうやってと気になる方がいると思いますね。
とりあえず、僕は１００人抜きしました。
こんなこと言うとただのやり〇んだと思われるかもしれませんが、
自分はコンプレックスの塊だったのでとりあえず勇気がなかったので
とりあえずやってみよう精神で、１００人ダメならあきらめようと思いました。
ただがむしゃらにやってみたらできたのです。
その中で編み出したのが型です。
これをもってすれば、だれでも再現可能です、
興味のある方はコメントお待ちしております。
とっきーのおバカ日記
はい、どうも、とっきーです
前回の記事を見てくださった,方、そうでない方も、とっきーという人間を知ってもらいたいので書いていきます。
自分は中学の時からコンプレックスの塊でした。
その上、自分をかまってもらえないと寂しくなるどうしようもない人間でした。
そして僕は高校生になりました。
最初は、本当に人見知りなのでどうしよう。とか不安な気持ちでいっぱいでした。
高校の初日になり、教室でひっそりと座っていたら、担任の教師が来て、挨拶をしていた。
そしてその時事件が、
-text-stroke-width: 0px; white-space: normal; word-spacing: 0px;">♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪～
おれの携帯の着信音が教室中に響き渡りました。
しかもその時なぜか情熱大陸のテーマソング
この時めちゃくちや恥ずかしかったけどなんとなく雰囲気は、和んだ気がしました。
その後、となりの男子が話しかけてきました、
なんか、ちゃらそうな黒い肌のFくんでした。。
大事な内容覚えていないのでカット（笑）
しばらくすると、女の子がやってきました、
顔は俺がいうのも失礼やけど、普通
よろしくねー
さっきのおもろかったよと
ぼくは、コミュ障だし、女の子の会話できないのではい、よろしくのひと言で終わりました。
その騒動がきっかけで女の子何人かに話しかけれましたが、全然ダメダメでしたが
一人だけ、なんかわかんないけど話がはずみました。
その子に思い切って聞いてみました。
なんで俺に話しかけてくれたの？聞くと
いや、クラスメイトだし、なんかおもしろい人だとおもったからと言われました
自分は心の中で叫びました。
ヤッターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
心の底から嬉しかったし、こんな俺でもいけるんじゃね？とか
もう開き直ることができたと思います・
今日は以上です
ここまで読んでくださりありがとうございました
よかったらコメントください
トッキーのおバカ日記
はい、どうも、とっきーです
前回の記事を見てくださった,方、そうでない方も、とっきーという人間を知ってもらいたいので書いていきます。
前回までのおさらい
中学時代は、毎日喧嘩が絶えない、相手の気持ちを考えない問題児でした。
そしてコンプレックスの塊でした。
そんな自分にも中学３年のある日好きな女の子ができました。
その子は、転校生で明るくて,きさくな女の子でした。
きっかけは覚えていませんが、メールでやり取りすることになりました。
(ケータイは当時持っていなかったので、パソコンのメールでしていました。)
やり取りは何度か続いて、いよいよ遊ぶことになり、
女２人男３人で遊ぶことになりましたが、
自分は今まで女の子と、ろくに話したこともなく、目もあわすことさえもできませんでした。
そんな中、想像通り、好きな女の子とは、まったく話すことができませんでした、
そうして時は流れ、その後も何度かメールをやり取りして、
三月に入り、バレンタインデーの日にチョコをもらう口実を取り付けることができました。
この時、気分は有頂天でした。
そして学校終わりに女の子と会い、チョコを、もらい
勇気を振り絞って
告白しました。
その結果は
振られました。
帰り道は悲惨でした
急に雨に降られ、泣いているところを後輩に見られ。翌日学校で噂になっていました。
この時まじで自殺したいぐらいでした
ホワイデーの日がやってきました。
さすがお礼はしないといけないと思い、女の子の家近くまで来ましたが、どこかわからず適当に近くの家のポストに入れて帰りました。
｛やっぱり自分は顔が悪いから彼女なんてできるわけないとか｝
「なんにもいいところがないから彼女なんてできない｝
とこれから一生彼女なんてとおもっていました
そして受験シーズンにはいり、塾にはいっていたのですが、
個人塾で生徒は２０人弱のところでした。
周りの子は、同じ中学の子ばかりだったのでそこでも嫌われ者で問題児でした。
なんてあだ名で呼ばれていて、常に人気者になりたい自分は、ふざけていて、頭もよくなく、調子にのると、塾長に怒られ、プロレス技なんてのもやられたこともあります。
当時はやられても、みんなに注目されると思って、喜んで受けてたと思います。
そんな時、僕のことを噂できいたのか、ある不良が塾に入ってから、日に日にエスカレートしていき、やがていじめに変わりました。
毎日、死ねとか、消えろ、さんざん殴られていました。。
そんな自分をみた両親は塾をやめなさいといわれ、
個別の有名な塾に入りなおしましたが、なんせバカなので、成績は伸びず、
公立受験では、入れるであろうと確実視されていた高校に落ち、
滑り止めで受けた、私立高校にはいることになりました、
ここが本当にやばかった。ごくせんをやさしくした感じでかね。
と僕の高校生活が始まりました。
以上
ここまで見てくださりありがとうございました。
よかったらなんでもいいのでコメントください。
<p
